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KONO's Diary-休むに似たり



2012-12-25 [長年日記]

_ [日記] メエメエ小山羊もないてます

「はだしのゲン」の作者の中沢啓治が亡くなったらしい。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121225/ent12122510120006-n1.htm

享年73歳。意外と若い気もするが、「ゲン」が終戦時小学校高学年くらいの年かさだったから、同い年としたらそんなものだろう。

「ゲン」はジャンプ連載時にリアルタイムで読んでいた。

細かいところはいろいろ忘れてしまったけれども、原爆が落ちてきた時のシーン(ゲンは塀の陰にいたので「ピカ」の光に直撃されずに済んだ。その時ゲンと話をしていたおばさんは「ピカ」をもろに喰らって以下記述自粛)と最終回は今でも鮮明に覚えている。

ためしに検索したら最終回最後のコマが出てきた。

http://blogs.yahoo.co.jp/mitsounob/28477226.html

友人に指摘されて気付いたのだけど、これは「ジャンプ」連載の最終回(1974年)。これを「第一部」などというらしい。Wikipediaによるとその後掲載誌を変えながら、1984年まで書き継がれた模様。

上記最終回の

「みどりの丘の赤い屋根
とんがり帽子の時計台
鐘がなりますキンコンカン
メエメエ小山羊もないてます」
…という歌は、作中ゲンが何度も歌っているのだけどメロディが判らなかった…と思ってこれも試しに検索してみたら見つかった。さすがはインターネット。

http://www.youtube.com/watch?v=j6DczqtMTMw

書いているうちに思い出してきた。

「ゲン」はジャンプ・コミックスとしては発売されていないが、雑誌掲載時にほとんど全部読んでいた。当時毎週「ジャンプ」を買えるだけの小遣いはもらっていなかったが、通っていた散髪屋でこの雑誌を置いていたので、待ち時間に一カ月分の「ジャンプ」をまとめ読みしていたのだった。店が空いていて待たずに済んだ時は散髪が終わった後に読んでいた。 だからどうした、という結論はないのだけれども、ともあれ中沢さんのご冥福をお祈りします。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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画像提供元:http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Field_of_hay_bales_-_omeo.jpg