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KONO's Diary-休むに似たり



2011-02-13 [長年日記]

_ [日記][子ども] ミニバス区大会

ムスメがずっと参加しているミニバスの試合観戦に出かける。

ミニバス、というのは「ミニバスケットボール」の略で、国際的には11歳以下の子どもたち向けのバスケットボールらしいが、日本ではキリの良いところで小学生(12歳以下)でチームを作ることが多いらしい。スリーポイントシュートがないなど、細かいルールの違いはあるが、大雑把にいえばゴールの高さとボールの大きさが子どもサイズのバスケットボールである。

ムスメの通う小学校では以前からミニバスのチームがあって、ムスメも三年生の頃から練習に参加している。練習には学校の体育館を使わせてもらっているが教職員はノータッチで、チームは学校公認の任意団体という扱いらしい。コーチはボランティアだが、非常に熱心に教えてくれる。

小学生の女の子がスポーツをするとなると、特に球技では選択肢が少ない。男の子だったら野球かサッカーで、どちらをやるにしても加入するチームは「よりどりみどり」状態で非常に選択肢が多いが、女の子の場合はほぼミニバス一択である。チームは通える範囲に存在すればラッキーで、通常選択の余地はほとんどない(ちなみにミニバスには男子チームもある)。

まあそういうスポーツは中学のクラブ活動から始めれば良いのかもしれないが、ムスメが四年間練習に通うのを見ていると、小学生からやっても決して早すぎないような気がする。チームメイトとも仲良くなって、練習が休みの時もつるんで遊んだり図書館に行ったりして、愉しそうなのだ。もっとも、大人の負担もそれなりに大きくて、普段の練習も保護者の誰かが必ず参加して、体育館の開錠・戸締りなどをきっちりやる必要があるし、チームメートの子どもたちのケアも含め、親同士の連携が必要な場面もある*1。こういうのって、このミニバスのチームみたいに既に体制が出来上がっていればまだしも、何もないところで「親同士の連携」と言ったってなかなか自然発生もしないだろう。そういう意味で、ムスメは恵まれていたな、と思う。

試合観戦の話だった。

今日は区の大会で、来週の日曜日と二日に分けてトーナメントを行う。今日は一回戦と二回戦、来週は準決勝と決勝、という日程である。ムスメのチームは昨年優勝しており、今年も当然優勝するつもりである。応援する方もそれなりに気合を入れていたが、一回戦、二回戦とも危なげなく勝利したのだった。

*1 偉そうに書いているがこういうお世話系で父親の出番はあまりなくて活躍するのはもっぱら母親である。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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