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KONO's Diary-休むに似たり



2010-10-30 [長年日記]

_ [] 自転車ツーキニストの作法

最近こんな本ばかり読んでるな、という気がしないでもないが、著者によると本書は"帯にも書いてあるとおり「初心者以上、マニア未満」。と、そうではあるんだけど、具体的に言うと「自転車ツーキニスト2年目、3年目に突入」というような方々"という人びとに向けて書いたということで、自転車通勤を始めて間もなく1年になる自分もぴったり適合する、ということで、発売日に購入した。

触れ込みにたがわず、フォームやペダリングの話など、今のぼくのレベルにぴったりあった内容で非常に参考になったが、本書で一番力説されているのは「自転車は(歩道ではなく)車道を左側通行しましょう」という一点。そんなのアタリマエじゃないかと思われる人もいるかもしれないけれども、これがまだまだアタリマエじゃない。走っている人たちも守っていないし、道路を整備する側も自転車のそういうルールのことはあまり考慮していない。

日頃自転車に乗っていると、信号を守らない自転車が多いことに腹が立ってくるし*1、幹線道路を走っていたら陸橋やトンネル部分がなぜか「自動車専用道」になっていて自転車で行くことができず、迂回路を探して大回りを強いられて腹が立つし*2で、本書の内容にはまことに「我が意を得たり」という部分が多かった。

対向する右折車を自転車から牽制する方法*3や自転車通勤時の汗の対応方法*4など、読んで参考になる話も満載。

*1 交差点でない場所の赤信号だと、その手前で突然歩道に上がって赤信号部分は歩道を通り、その後車道に降りて走り去っていく自転車が多い。

*2 環七とか環八はそういうポイントが多々あって自転車で走るのには向いていない。

*3 こちらは直進なのだから優先されるべきなのだが、相手が自転車と見るや譲らず右折しようとする対向車が多い。そいつらを牽制する方法。

*4 ネタを割ってしまうと、シャツを着替えるが、後は何もしない。理由は本書で

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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