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KONO's Diary-休むに似たり



2010-03-27 [長年日記]

_ [日記] miniDVテープのビデオカメラを購入

子どもが生まれたときに購入したハンディカム(DCR-TRV17K)が壊れてしまって、録画も再生もできなくなった。仕方がないので修理に出したら、修理の見積金額が36,855円と出た。

それはさすがにちょっと高いなぁということで修理は中止。しかしこの10年の間に撮り溜めたテープがあるので、miniDVの少なくとも再生環境は確保する必要がある*1

最近のビデオカメラはみんなDVDだったりハードディスクだったりでminiDVテープのものはほとんどないし、そもそも実売価格が(以前よりは多少下がったとはいえ)5万円以上はする感じなので、まずはヤフオクで中古品を探した。

そこそこ良さそうなのを見つけたので早速入札してみた。しかし、実はヤフオクを使うのは今回が初めてで、そうすると他の海千山千の入札者になかなか勝てない。相場感みたいなものがないし、高値づかみだけはしたくなかったので仕方がない面はあるのだけど、さらに出品者に「初めての方は遠慮してくれ」*2といきなり入札をキャンセルされたりもして、ぽっと出のトレーダーにはなかなか厳しい世界なのだった。

で、何回か入札に失敗した後で、もう一度新品の実売価格を調べてみたところ、ソニーのDCR-HC62という機種が四万円弱で買えそうだということが判った。

不思議なのは、ヤフオクに突入する前に調べたときはこの機種がヒットした記憶がまったくないこと。相当しつこく調べたと思ったのだけど、何か勘違いをして見えていなかったのだろう。

ともあれ、本日現在、miniDVテープを使うビデオカメラの「新品」が欲しかったら、この機種か同じソニーの上位機種HDR-DC9しか選択肢はない模様。パナソニックやJVC等、以前miniDVのビデオカメラを出していた他メーカーは、今はもう全モデルハードディスクかメモリ記録のものになってしまっている。

そりゃminiDVのテープよりハードディスクに記録した方が使い勝手は良いかもしれないが、しかし以前miniDVのカメラを使っていた人は、HDDのカメラ等を買った後昔のテープはどうされているのだろうかとちょっと気になる。

閑話休題。ビックカメラの直販サイトで38300円という値段が出ていたので、店頭でも同じ値段で買えるだろう、という目論見で本日池袋まで行ってきた。

一応事前にヤマダ電機に行ってみたら、39300円だったかの値段がついていて、「他店調査済最安値」とでかでかとPopが立っていた。ヤマダのWebサイトでは38300円になっていたので、店員に言えば即座にこの値段になるのだろうけど、まぁこれだけアイテム数が多ければ全部の足並みが揃わないのは仕方がないだろうなぁとやや同情する。

で、ビックカメラの店頭では38300円。在庫もあるということなのでお買い上げ。

ところが、レジに持って、レジ係の店員がバーコードをスキャンすると、出た値段は42300円。「あっちの値札は38300円になってましたよ」とその場で抗議して、値段を下げてもらう必要があったのだった。

そんなこんなで購入したハンディカム、自宅で以前に撮り溜めたテープを再生してみたらトラッキングが違うのか画面に盛大に縞模様のノイズが出て大いに焦ったが、数秒そのままにしていたら自動的に調整したらしくノイズは出なくなった。

二台続けてハンディカムになったわけだが、バッテリーの互換性がないのはちょっと残念。新しい方が小さくて軽くなってるから仕方がない部分もあるのだが。

ともあれ、今回買ったカメラが寿命を迎える前に、撮り溜めたビデオをDVD-Rにダビングしておこうと決意したのだった。

*1 テープの内容はほとんど全部子どもを撮影したもの。結局金目のものより、写真のアルバムとかこういう映像が子を持つ親としては貴重なタカラモノになってしまうのだった

*2 実績のない者は信用しない、ということで、トレーダーとしては態度だと思うが、やられた方はたまったものじゃない。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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