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KONO's Diary-休むに似たり



2009-12-04 [長年日記]

_ [自転車] クロスバイクを買う

自転車を買うと決めたが、どんな自転車を買うかが問題だった。ただ走るだけなら高千穂遥が乗っているドロップハンドルの「ロードレーサー」が良いのだろうが、主に通勤で使うとなると鞄も積みたいし、ロードレーサーは一般的に高価なので駐輪場に置いていても盗まれやすいという。

少し調べたら、通勤に使うのであれば「クロスバイク」というカテゴリーの自転車が良いらしいということが判った。ロードレーサーとマウンテンバイク(MTB)の中間のような形態で、MTBのようなサスペンションはついていないがMTBより軽く、ロードレーサーと違って荷台を取り付けることができるがロードより重い。

値段は概ね5万円程度からということで、ネットでいろいろ検索してみた。

この分野ではイタリアのビアンキやGIOS、台湾のGIANT、アメリカのtrek等、海外メーカーが主流らしい。ブリジストンや宮田工業はどうもあまりぱっとしないようで、日本メーカーだとFujiというブランドがあるらしい。あと、一見カナダブランドに見えるLOUIS GARNEAU(ルイガノ)は、自転車本体は日本のアキコーポレーションという商社が企画したOEM品のようなものらしい、ということが判ってきた。

ネットの写真を見る限りだと、やはりイタリアンブランドのビアンキやGIOSは見た目も美しく、欲しくなる。ただヨーロピアンブランドは値段も高価で、できるだけ費用をかけずに質実剛健で行くならGIANTあたりが良い。

GIANTのクロスバイクでは、抜群のコストパフォーマンスを誇るEscape R3という人気モデルがあるのだが、変速がスポーツバイクで一般的なシフトレバーではなくグリップシフトになっているのが難だったのが、今年はそこを解決したモデルEscape R3.1というのが新発売になっているので、これを軸に考えよう、ということで、自転車屋を何店か廻ってみた。

スポーツ自転車はどのメーカーも一年毎にモデルチェンジをするようで、店をまわった11月前半は2010年モデルに入れ替わりつつあるタイミングだった。ただ各社一斉に入れ替わるというわけでもないようで、GIANTはほぼ入れ替わりが完了している一方で、ルイガノは2010年モデルが発表されているものの店頭ではまだ2009年モデルを売っているところがあった。

Escape R3.1は発売早々大人気らしく、ぼくの行った何店かはいずれも売り切れていた。次の入荷は来年1月というが、さすがにそれは待てない。 そうこうするうちに、志木の某店でtrek 7.3fxの2009年モデルが安売りされているのを見つける。定価73000円が現金特価58000円。色はグリーン。サイズは17.5インチで、試乗させてもらったらぼくの体格で問題なし*1

trek 7.3fx
もともと自転車なんて新しいモデルが旧モデルより性能向上著しいといったことはあまりないし、trek 7.3fxなんて昨年と今年でほとんど変わったところはない。もともと「迷ったらtrekを買っとけ」と言われることがあるくらいの、まぁ悪く言えば無難な自転車なのだけど、ここで型落ち品に会ったのも何かの縁だろうということであっさり購入してしまったのだった。

自転車屋めぐりを始める前はどのモデルが良いかさんざん考えたのに、いざ実際に出かけてみればこんなものである。何事も行動を起こしてみなければ判らない。

そういうわけで、ぼくもツーキニストの仲間入りをすることになった。

*1 フレームサイズ。一般車では17.5インチなんて小さい子どもが乗るサイズだが、MTB/クロスバイクの場合は17.5でだいたい身長160〜170cmの人に合う

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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