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KONO's Diary-休むに似たり



2009-01-24 [長年日記]

_ [映画] ザ・ムーン

公式サイト

人類が月に到達したアポロ計画について、実際に月に行った宇宙飛行士たちへの最新のインタビューを軸に、NASAの倉庫に眠っていたフィルムやCGを動員して今一度振り返ってみたドキュメンタリー映画。出演はバズ・オルドリン、マイク・コリンズ、ジム・ラヴェルら10人。いつの間にか、あのアポロ11号から今年でもう40年になるわけ*1で、「もう一度インタビュー」をするにはひょっとしたらギリギリのタイミングだった。

アポロ11号で最初に月に降り立ったアームストロングが出ていないので、鬼籍に入ってたっけと思ったが、後で調べてみるとまだ存命であった模様。映画に出たくなければ無理にとは言えないから止むを得ないのだけど、まあ、オルドリンやコリンズが語るアームストロングは「孤高の天才」であったようだし、出てこないこと自体が「キャラ立ち」しているような感じでもある。

そういうわけで、出演者は当然皆老人であるわけだが、みんな目をキラキラさせて語るので、その表情を見ているだけでこちらも妙にうれしくなってしまう。40年前の旅行について、つい先週行ってきたばかりのような感激ぶりで、やっぱり地球の外に出るというのはそれほど大きな経験なのだなぁと改めて感じさせられる。

無理を承知で書けば、生きている間に一度で良いから宇宙に出てみたいと思っている。こういう映画を観ると、その思いが一層つのるのだった。

*1 ただしこの映画がアメリカで作られたのは一昨年(2007)

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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