«前の日記(2007-10-21) 最新 次の日記(2007-10-30)» 編集

KONO's Diary-休むに似たり



2007-10-27 [長年日記]

_ [日記] 夜の来訪者

深夜12時過ぎ、つまり日曜日午前零時を回った頃のこと。

家族は寝静まって、起きているのはぼくだけだった。

「ピンポーン」

突然、インターフォンから来客を告げる呼び出し音がした。

「こんな夜中に誰だろう?」

インターフォンには白黒ながらモニタがついているので、画面を見てみたのだけど、誰も見えない。

「暗いから見えないのか?」

玄関に行って、念のためドアチェーンをつけてドアを少し開いてみた。

誰もいない。

いたずらかな、と思って、ドアを閉めると、しばらくしてまた「ピンポーン」

ドアを開けるが誰もいない。

暗闇の中、人はおろか、動くものの気配も感じられない。

ドアを閉めたら、数分後、三たび「ピンポーン」

いたずらにしては手がこんでいる。

思い立って、2階の窓から身を乗り出して外を覗いてみた。

こうすると、外のインターフォンのところが見えるのだ。

そこをずーっと見張っていると、数分経って、背後(部屋の中)からまた呼び出し音。

外の、インターフォンの前には誰もいない。

目に見えない幽霊が押しているのか……と考えたくなったが、ぐっとこらえる。

「故障か?」

ということで、ネットを検索してみたら、たちまちそういう症例が見つかった。

電波障害などでそういうことも起こる模様。

とりあえずうるさくて仕方がないので、屋内のインターホンの配線を外して就寝。

関係ないが『夜の来訪者』という本は面白い。

[]



あわせて読みたい rss
«前の日記(2007-10-21) 最新 次の日記(2007-10-30)» 編集
カバー画像はWikimedia Commonsより。
Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled "GNU Free Documentation License".
画像提供元:http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Field_of_hay_bales_-_omeo.jpg