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KONO's Diary-休むに似たり



2007-06-30 [長年日記]

_ [映画] ダイハード4.0

ワーナーマイカル板橋で鑑賞。

このシリーズは一作目がとにかく傑作で、二作目三作目はまあ凡作、ということになっているけれども、ぼくは実は二作目以降もそんなにキライではない。

今回は12年ぶりの続編ということで、冒頭から大作の雰囲気が漂う。いや、それはそれで結構なのだけど、プロローグその他の前フリが長すぎるのも興ざめだし…と心配し始めたがこれは杞憂で、ちょっと思わせぶりなシーンが数分続いた後はすぐにジョン・マクレーンがスクリーンに登場。

そこからはもうほとんどマクレーン刑事出ずっぱりで、アクションにつぐアクションにつぐアクションにつぐアクション。しかもそのアクションのそれぞれが、並みの映画だったらクライマックスに持ってくるようなレベルのものばかりなのだ。見ているほうも「今のでアクションのヤマは超えただろう」とちょっと気を抜いたらもっとすごいアクションシーンが始まったりで、ちょっと疲れてしまうのだけど、サービス精神満載の映画。しかも主役は「死なない男」マクレーン刑事だから、どんなにピンチになっても死にそうな感じはしないし、ピンチからの脱出方法がまたすごくて、笑っちゃうしかない。

しまいにはアクションで本当にお腹いっぱいになってしまって、でもよく考えてみるとまだ犯人の最終的な狙いが明かされていない。つまりはまだ物語はまだ中盤なわけで、そこからさらにアクションシーンがてんこもりだった。

それでもアクションシーンに食傷もしないし、最後まで愉しめる。アクション映画が嫌いな人はともかく、そうでない人は見終わったあと何も考えずに「あー面白かった」と言える一本だと思う。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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