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KONO's Diary-休むに似たり



2007-06-25 [長年日記]

_ [日記] 富士サファリパーク

ヨメが割引券をどこからか入手してきたので家族で出かける。この時期ライオンの赤ちゃんを抱っこして写真を撮れるというのがウリらしいが、調べてみるとこれは予約不可で、当日開園時から配布される整理券を入手する必要がある模様。

…ということで、午前九時の開園なのに、午前六時に自宅を出発し、東名高速を飛ばす(東京から100km弱)。現地に着いたのは午前八時過ぎ。ゲートはまだ閉まっているもののすでに多数の車が並んでいる。

開門まで待って、急いで整理券の確保に走る。結果、12:00からの券を入手。

それまで時間があるのでまずはクルマでサファリエリアを回る。実はこういう施設に来るのは初めてで、金網の電動ゲートが開いたところをクルマで乗り入れていくあたり、どうしても『ジュラシックパーク』を思い出してしまう。

サファリゾーンは一番最初がクマのエリアで、以降ライオン、トラと猛獣が続く。エリアとエリアの間には金網の電動ゲートが設置してある。

クマエリアで、大きなクマが道端すぐのところにいて、少し驚いたが、よく見るとクマと通行路の間に高圧線らしきワイヤーがが張られている。これで安全を確保しているのだな、と納得していたら、次のライオンエリアではクルマの通行路をライオンが堂々と横断していたりして、やや面喰らう(クマの方が危険なのだろうか?)。

個人的にはシベリアンタイガーがいたのが一番うれしかったものの、トラたちはみな横たわって眠っていた。

肉食動物ゾーンはやはりどうしても警戒が厳重でものものしい感じだったが、草食動物ゾーンは少しのんびりした感じ。キリンなど、クルマのすぐ近くまで寄ってきて、前を行くヨソのクルマの屋根の上を舐めていた。

とはいえ、アフリカゾウの足元にはやはり高圧線が通っている。一頭のゾウがその電線の向こう側に生えている草を食べたくて、後肢で一度立ち上がってから左前足で高圧線をまたぎ、そこから鼻をせいいっぱい伸ばして草を取っている図が非常に印象に残る。

雨が結構降ってきたものの、サファリの動物たちは特に動じることもなくもくもくと草を食べたりじゃれあったりしている。雨宿りなんて発想は多分全然ないのだろう。

サファリを見た後、ライオンの赤ちゃんの撮影会へ。1ポーズ500円なので子どもたちのみ抱っこさせたが、赤ちゃんといえどもライオンはライオンということらしく、「後ろからしっかり抱えて絶対に正対してはいけません」と係員に強く言われる。おかげで抱っこしたライオンがどんな表情をしているのかは全然見ることができなかった。

全般的に、想像していたよりはよくできた施設。ただやっぱり行くのは遠いから、次にいつ行くことになるかはまったく予想がつかない。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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