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KONO's Diary-休むに似たり



2007-05-23 [長年日記]

_ [日記] 「自動車保険料に関するお詫びとご案内」

契約している某外資系自動車保険会社から封書で手紙が来た。

保険料算出で四捨五入を間違えた等で、ぼくの払った保険料が「過払い」の状態になっているので、差額を返金するという。

それは何となくラッキー*1と思ったのだが、返金額を見て唖然。

20円

だそうである。

さらに、先方が預かっていた期間の利息が3円ついて合計23円。

「ご指定の銀行口座に振込みをさせていただきます」だそうだ。

これ、振り込み手数料の方がはるかに高額だろう。そもそも、この通知の封書代で既に明らかに23円以上使っている。

取りすぎていたのだから返金するのが当然とはいえ、やや釈然としないものを感じる。

手紙に続けて曰く「また、ご厚意により、日本赤十字社へ寄付させていただく方法もご用意しております。その際は、当社が同額を上乗せして寄付をさせていただく所存です」とのこと。こちらはいくらか納得できる。

保険業界はこのところ、セイホもソンポも、「保険金未払い」のような不祥事が続いていて、金融庁からの実態調査指示もあったように思うが、これもその調査の一環で判明したのかもしれない、と、ふと思う。

…試しにWebを調べてみたらプレスリリースが出ているので書いてしまうと、その保険会社はチューリッヒ自動車保険である。こういう「フェアネス」を前面に出した対応は、やはり外資系ならではのような気もする。

ちなみにこの会社とはもう何年も契約していて、幸い事故の当事者にはなったことがないので今のところロードサービスしか使ったことがないものの、対応にはいつも満足しています。

*1 論理的には返金してもらって「損得なし」になるハズなのだけど感覚的にはどうしたってラッキー。

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カバー画像はWikimedia Commonsより。
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